illyのある空港
Written on 2011/1/26 by uichirow
夜明け前、5℃のシャルルドゴール空港の乗り換えターミナルにあるillyは、朝だというのにカフェとクロワッサンを求める人でごった返していました。東京のillyではカウンター越しのシルバーに輝くエスプレッソマシーンが素敵なのですが、それはこの店でも同じ。元気良い店員さんがエネルギッシュにカフェを抽出してます。
ぼくはillyの事をシアトルコーヒーブームに乗って現れたカフェチェーンの一つ程度に思ってたんだけど、なかなかどうして、ウェブを紐解くと1933年にフランチェスコ・イリー氏がエスプレッソマシンを開発した事に端を発する老舗ブランドの様子。
ウェブの写真も格好良い。エスプレッサメンテ・イリーについて > Italian Style Bar の上部写真なんかハッとする程構図が決まってます。こんな風に時間を切り取れるのは楽しいだろうな。
未明のターミナルにて、シルバーのカウンターをぼんやり見ながら飲むエスプレッソは様々な感覚を呼び覚ましてくれます。
Ten Pieces of Autumn
Written on 2010/11/28 by uichirow
夏が終わり、いきなり冬の寒さが来たと思えば、その後秋がスケジュール通りにやって来ました。同じ道でもシーズンにより顔が変わるのが四季のある街の面白さですね。そんな11/28(Sun)夕方の10枚をUPします

北参道交差点から千駄ヶ谷駅方面へ

東京体育館の横道にて

外苑西通りを見下ろす橋より

絵画館脇のフットサルコート

絵画館へのアプローチへ。銀杏まつりが開催されていました

バイオリンのお稽古帰りかな?

黄色い道

テラス席はどこも盛況なご様子

徒然なるままに
Written on 2010/11/14 by uichirow昨今のExcitingな出来事をトピック別に
◆TEDxTokyo yz “Theater”の開催が11/17(水)に迫りました。先日エントリーは締切ってしまいましたが、当日の様子はUstreamで世界にライブ中継しています(英語日本語対応です)
Speakers Listはこちらです。Daichiさんのパフォーマンスが凄そうだ

◆Giftee Teamに加わりました。面白くしよう =)
◆先日は琢さん「仕事の未来」クラスの同窓会へ。好評に付き現在は7期まで成長してるとの事。年齢層*職業層が様々なんだけど、同じContextの中ではそんな事全然関係無いよね

◆Maiさんに誘って頂きCoorie Japonの朝Study Groupへ。誰かがスピーチの中で「身の周りで自分は〜を始めた、と言ってる人が10年前より格段に増えた」と言った事が印象的。うん、同感

◆最後に、今回のTEDxTokyo yz Theaterの会場となる「Time Out Cafe&Dinner」の看板です
なにかスカっとする小気味良い言い切りですよね。好きな看板です
タンタン事始
Written on 2010/10/19 by uichirow
さらりと登場人物名を全員言えたらもうLevel60くらいでしょう 笑
小学校の図書館で始めてタンタンマンガに出会って以来、その軽く狂信的に多い情報量や、少年少女向けマスターキートンばりの国際情勢設定からファンになっています
改めてタンタンの背景を調べて多々発見です
Wikipedia教授曰く、
・原作はフランス語
・バーロー岬はアラスカ北端の岬
・スノーウィーは英語版と日本語版のみ。フランス語版での名前は「ミルゥ」。ドイツ語では「ストルッピー」、オランダでは「ボビー」
・DupondもDupontもフランス語では発音は同じデュポン
・ハドック船長の悪口は「Tonnerre de Brest!」の1パターンのみ。
・日本発上陸は1964年のアニメ
連載開始は1929年からなのですが、現在でも十分通用するセンスたるや凄いなぁ。。
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以下、タンタンシリーズ。全部読んでないなぁ
(福音館書店の日本語版出版順、後ろの数字は原作出版順)
黒い島のひみつ (L’Île noire) 7
ふしぎな流れ星 (L’Étoile mystérieuse) 10
なぞのユニコーン号 (Le Secret de la Licorne) 11
レッド・ラッカムの宝 (Le Trésor de Rackham le Rouge) 12
タンタンチベットをゆく (Tintin au Tibet) 20
ななつの水晶球 (Les 7 Boules de cristal) 13
太陽の神殿 (Le Temple du Soleil) 14
ファラオの葉巻 (Les Cigares du pharaon) 4
カスタフィオーレ夫人の宝石 (Les Bijoux de la Castafiore) 021
燃える水の国 (Tintin au pays de l’or noir) 15
紅海のサメ (Coke en stock) 19
めざすは月 (Objectif Lune) 16
月世界探検 (On a marché sur la Lune) 17
青い蓮 (Le Lotus bleu) 5
ビーカー教授事件 (L’Affaire Tournesol) 18
かけた耳 (L’Oreille cassée) 6
オトカル王の杖 (Le Sceptre d’Ottokar) 8
金のはさみのカニ (Le Crabe aux pinces d’or) 9
シドニー行き714便 (Vol 714 pour Sydney) 22
タンタン アメリカへ (Tintin en Amérique) 3
タンタン ソビエトへ (Tintin au pays des Soviets) 1
タンタンのコンゴ探険 (Tintin au Congo) 2
タンタンとピカロたち (Tintin et les Picaros) 23
タンタンとアルファアート (Tintin et l’Alph-Art) 24
机という名の宇宙
Written on by uichirow
Desk - Music and Sound Design from Aaron Trinder Film:Motion:Music on Vimeo.
- デスクまわりはその人を語る(Gizmodo)
己の頭の中を現す表層として「机の上」は非常に面白い対象だな、と上のGizmodo記事を見てちょっと考えたのでポストです。記事に言われるまでもなく、経験則として各人の机まわりの空間に対するこだわりたるや、ファッションや身だしなみ、持ち物以上に個性豊かかもしれない
記事中のアインシュタインタイプ机は本当に私がロストしてしまうので到底真似できない。それでは理想は何か?と考えると、私の場合は「広い作業場」だと思います。作業が終わったらリセットできる、メモリ空間の様な場が良い感じ。出来たらPCも別机に置いて、純粋な作業空間が欲しい。と、人それぞれでわがままな要望が出て来て面白そうです
Amazon本社 in シアトルでは会議室のテーブルがどこかのドアだそうだけど、そういう「ふすま」レベル以上の広さって良いですね。あ、キッチンにも同じような条件の作業場が欲しいなぁ
“Community Incubation System”
Written on 2010/10/15 by uichirow
TEDxTokyo yz の活動にJoinしてからはや2ヶ月。11月中旬に行なうVer2.0イベントのためのWeb公開やプログラムデザインや会場設定だったりで、公私ともに良い感じの緊迫感に包まれてます
TEDから多くを学んで来た身にとっては恩返しをする良い機会。このようなプラットフォームの登場は21世紀の大事件だと思ってるので、どんどん渦中に飛び込もうと思う
TEDxTokyo yzの中で良く話されてる言葉に「Community Incubation System」というモノがあります。イベントオーガナイザーとして動く事は当然として、それ以前に我々はもの凄いcoolなコミュニティーを持続的に作ってく事が大事だよね、という文脈で使うんだけど、この”Community Incubation”なるものが組織運営、特に会社運営で重要だよなぁ、と最近つとに思ってます
事例数が少ないのに帰納的な話で申し訳無いのですが、例えば「この会社って面白そうだね!」と思わせる会社の周りにはほぼ例外無く、活動をいい具合にサポートしてくれる面白いコミュニティーが出来上がっている。上パラグラフの構図と同じで、会社運営は当然で、それ以前にcoolなコミュニティーに囲まれたいよね、という哲学がしっかり伝わって来る
とりたてサポートするコミュニティーが無くても成功してる会社は少なく無いので、Community Incubationが上手くやるための必要条件というわけではないんだけど、この有無では周辺から見る魅力がそれはもう違う、という事は経験則で理解出来ます
組織が「良い感じ」を醸し出すためのTipsをひとつ発見したのかな


ケイゾク、Quiz、SPEC
Written on 2010/10/9 by uichirow- ケイゾク:opening “クロニックラブ”
- Quiz:Ending”Like Toy Soldiers”
- SPEC:CM
「ケイゾク」と「Quiz」を中高生の時に観ていた者として、今回の「SPEC」はしっかりHD録画して頑張って全部観てやろうと思ってます。初回をみた限りでは加瀬亮も戸田恵梨香も変で良い感じ。ただ、先の2作でギリギリやらなかった超能力モノの話なのか?という点が不安です
ケイゾクのクロニックラブは坂本龍一のBallet Mecaniqueのカバー。クイズの Like Toy Soldierも世界中でカバーされてる名曲。エミネムも歌ってます笑
RUN
Written on 2010/10/8 by uichirow
よく見ると、誰もいない風景の中に一人、ランナーがいます
良い風景!


ヨーロッパをいかに移動するか?
Written on by uichirowEU内の移動手段を考える機会があったのですが、上のWebsiteに影響を受けた結果、悠久の鉄道プランを押しのけて各都市LCCフライトプランを組み立てる事ができました。書籍や話には聞いてましたがLCC、驚く程安いし手軽に確保できるのですね!
LCC選びのポータルから、メリット/デメリット比較、各会社webへのリンク、ついでに格安ホテルポータルまで整理してくれているので、EU内移動初心者ながらも効率的にスケジュールを立てる事ができました
それにしても、販売する主体によって同じ距離でここまで価格が違う航空券って面白い。我々は半ば慣れちゃってるけど、ちょっと他のモノに比べて価格決定がグレーな商品ですよね。しっかり基礎を勉強したいと思います
Inland Empire (2006)
Written on 2010/10/4 by uichirow
大学生の時にMulholand Driveを観て衝撃を受けて以来、デビッドリンチ作品にハマっているのですが、このたびInland Empireにも手を伸ばしてみました。といっても、現状では3時間と長い映画のうち30分を観て力つきているだけなのですが。。
彼の作品の特徴は謎の投げっぱなしにあります。監督ですらオチを用意してないサスペンスを観客に投げる。その結果、好きに解釈をかき立てる解説websiteが世界的に溢れる訳ですが、Inceptionのようにやはり結論は出ない。従ってカルト的な人気になるわけです
“撮影中は監督が毎朝各役者に数ページの書きたての台本を渡していた。”とWikipediaに有るように冒頭から支離滅裂感が出ているInland Empireに今からダイブするのが楽しみです。太刀打ち出来ないような難解なサスペンスが好きな方はデビッドリンチ作品をお勧めしますよ
- Inland Empire(wikipedia)
