ラッフルズホテルのロングバーにてシンガポールを振り返るの回
2009/8/10
シンガポールスリング発祥のBar、Raffles HotelのLong Barにて
Hotel websiteのBGM、良いですね

天井のファンがココではうちわです。面白いですね

Long Barには各テーブルの上にピーナッツが置いてあるのですが、そのカラを床に放り投げて良いことになっています。しかもこのスタイルが有名なものだから観光客が次々と放り投げる 笑
従って床はかなりクリスピーな触感で、歩くとサクサク音がします
毎日のそうじを考えるだけでサボりたくなります
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シンガポールやアメリカのようなMulti Cultureな国に滞在すると、個人のIdentityが決して国のIdentityと=では無いんだな、という事を体感させられます。確かに多くの生粋のシンガポール生まれの「シンガポール人」がいる訳だけど、同じような割合で、シンガポールに住んでいるけどIdentityは中国やインド、アラブ圏に置いている人がいる
彼らの「道徳観」「倫理観」は文化バックグラウンドによってもちろんマチマチな訳で、そこでは日本的な暗黙の了解で秩序が上手く回って行く、という事は難しい。という文脈でシンガポールの悪名高き罰金制度を見ると、制度がとても自然なモノに見えてきます
表面上は綺麗でマナーの良い国だけども、そこには多様なマナーレベルを法律でガッチリ一様に規定している背景が存在し、自由な気風に見える一方で、どこか全てお釈迦様の手の上孫悟空的な政府コントロールの影がちらつく国でもあります
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シンガポールは多様でエキサイティングな面白い国だと思います。でも、例の冒険投資家のように、生活基盤までがっつりシンガポールに移してしまう事に躊躇いを覚えるのは、全体的に漂う「どこかで見た」感。言い換えると文化的根っこの希薄さを感じてしまうためかもしれません
という訳で、永住ではなく、パラレルな拠点の1つとして、これからも宜しくお願いします 笑
美味しかった!(’v'@)

