“C’était un Rendez-Vous” :: ルート解読
2008/4/870年代のパリを疾走するショートムービー「C’était un Rendez-Vous」
今回の街歩きを通じて全コースが分かったので説明します
結論として、例の車の通過ルートはこちら↓

- Googlemap
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Part1: Start => Arc de Triomphe (凱旋門)
0:00-1:30
スタート地点はどこか?という問題は結構難しかった。が、オスマンのパリ改造による「凱旋門から放射状にのびる12本の大通り」構造と後述のコンコルド広場との位置関係、ならびに凱旋門の角度から、スタート時に凱旋門へと向かう通りは「Avenue Foch」だと分かる。
Part2: Arc de Triomphe => Place de la Concorde (コンコルド広場)
1:30-2:35
凱旋門からのびる長い大通り。行き着く先はオベリスクがあるコンコルド広場、という訳でこの通りは「les Champs-Élysées」(シャンゼリゼ通り)だと分かる。これで凱旋門=>コンコルドの2点1線が分かったので後のルート探しが楽になった。
Part3: Place de la Concorde => Musee du Louvre (ルーブル美術館)
2:35-3:35
車はコンコルドで右折、つまり南下。そのままセーヌの橋を渡り南側の左岸に行くと思いきや、再び左折して川沿いを東に走る。向かって左側にあるのはルーブルが一部借用しているPalais des Tuileries(ティュルリー宮殿)。観光バスをパスして狭いアーチをくぐった先はルーブル美術館の正面玄関前。
この辺で「このムービーはパリ観光名所タイムアタックだな?」と仮定できる
Part4: Musee du Louvre => Palais Garnier (オペラガルニエ)
3:35-4:20
ルーブルをパスして11時の方向へ一直線のルート。前方にずっと見えている巨大な建物は凱旋門と並ぶ「パリ、ハブ&スポーク構造」を成しているオペラガルニエ(オペラ座)だ。オペラガルニエからは6本の大通りが放射状に出ている。このパートの後半では対向車線に出たり、危なっかしい運転。
Part5: Palais Garnier => Église de la Sainte-Trinité de Paris (セントトリニテ教会)
4:20-4:50
ガルニエ通過後はややこしい、が、「名所巡り」という仮前提と4:35-4:50の間にセントトリニテ教会が見えているので解決。このルートはひたすら北上したことになる。
Part6: Église de la Sainte-Trinité de Paris => Moulin Rouge (ムーランルージュ)
4:50 - 6:20
北上後、繁華街のPigalle(ピガーレ)へ向かう。開けたPigalle駅前に出た後大きく左折、並木道のClichy通りを西へ。分かりにくいが6:20前、何かを避けて大きく迂回した直後の右側にはMoulin Rougeがあるはず。よく見えないんだけど。。
Part7: Moulin Rouge => Basilique du Sacré-Cœur (サクレクール寺院)
6:20-8:20
ゴールはモンマルトル丘上にあるサクレクール寺院だと分かっているので安心なパート。6:43前後の左側はモンマルトル墓地はスタンダール、デュマ、ドガ、ベルリオーズ等が眠る。
モンマルトルの丘の並木住宅地をかけ上り、サクレクールの階段上でゴール。
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以上、面白いパズルでした
