東京ブラウジングとガズーバ!
2007/12/22
散歩と読書しています
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東京着にあわせてAmazon.jpに注文しといた本の束を回収
副題は「奈落と絶頂のシリコンバレー」。著者の大橋禅太郎さんが99年に「ガズーバ」を起業した際の体験記で、ひじょーにエキサイティングな本です。まだ前半部しか読んでないけどおすすめ。
なぜ面白いのか?と考えると、、
・スタートアップ企業、VC、エンジェル、買収企業、被買収企業の行動様式、役割が端的に説明されているから
在シリコンバレー主要プレーヤーがどういう力関係で動いているか、どういう行動をとるときに、どのような相手と、どのような契約が必要か等、スタートアップ企業(ガズーバ)が成長していく視点から書かれているということです。
・比較的新しい事例だから
主に99年以後数年のことを書いてるので、現在の巨大企業(アマゾン、オラクル、ヤフーetc)が“大企業のまま”出て来てなじみやすい。しかしあそこはドッグイヤーなので現在とどこが違うのか、という点はチェックする必要があるけど。
・日本人が書いたドキュメントだから
日本人(いろいろなバックグラウンドがあるけど)がベイエリアで起業すること自体は現在珍しくないですが、このような形でドキュメント化し、内情をカジュアルな形で説明しているというのは新しかった(この本は2000年発行)と思う。
・カリフォルニアノリだから
説明略
の4点だからかな。
いずれにせよ最高にクレージーです

